ロゴ(LOGO)を作りたいんだけど、コンセプトってどのように立てればいいの?

ロゴ(LOGO)を作りたいんだけど、コンセプトってどのように立てればいいの?

こんにちはideactのichiです。

単刀直入に聞きますが、
団体のコンセプトを言ってくださいと言われたら、
短く簡潔に言えますか?

やりたいことがたくさんあって
まとまらないという人も多いのではないでしょうか。

今回の記事はコンセプトの立て方について書いていきます。

コンセプトを立てる 

1.)団体としてのコンセプト

そもそもコンセプトって何か知っていますか?

コンセプト・・・

1 概念,観念
2 創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点。

「コンセプトとは、創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点である。」

と辞書に定義されています。

これからやるべきことは、
コンセプト=団体にとって普遍で変わらない信念を
まとめていく、詰めていくということです。

〇コンセプトをまとめるための視点①

・存在意義(自分たちの団体がなぜ、現在必要なのか。) 
・可能性(誰に対して何をしたいか、何が出来るか)
・ビジョン(どのような未来を描きたいか) 
・特徴(自分たちだからできること)

上にコンセプトのまとめるための視点を書いたので、
もしよかったら活用してください。

いろんなものの見方があるので、
じっくり話し合うのがいいと思います。

ここでideactのコンセプトを一例として話します。

ひとことで言うと、
ideact のコンセプトは「オモイをカタチに」です。

このコンセプトに込められた意味を説明します。

相対化社会が成熟してきた現代は
個人が生きやすい時代になりました。

それと同時に、個の力が強まったために、
他者と対話することが一昔前よりも難しくなっています。


それによってジェンダーや世代間ギャップ、
分野の島宇宙化といった問題が新たに出てきています。


趣味や価値観が合う人同士でまとまることはいいことですが、
例えば全人類に対して脅威があった場合に、
群れてしまうことは本当に良い事なんでしょうか。


ideact はダンサー、建築、テクノロジーという
異分野が集まることによって生まれる
新しい次世代の集まり方を提案します。

それと同時に
対話できる=尊重しあえる関係を増やすために、
僕たちが出来る表現の部分で
オモイをカタチに” し、

お互いを理解しあえる世界を作っていきます。


名前について言及すると、
ideact idea act を混ぜています。


思いついたらすぐに行動に移す団体を目指しています。

コンセプトを立てる

2.)ロゴとしてのコンセプト

ここで指すロゴとしてのコンセプトというのは、
デザインのフォーム(形)の部分のことです。 

〇コンセプトをまとめるための視点②

・文字(どんなフォントにする?手書き?)
・形(四角?三角?円?バラバラ?同じ幾何学が集まったもの?)
・色(赤?青?何かの花の色?)

など、見た目の印象や用途などを考慮して考えていきます。

ideact のロゴのコンセプトは、 

  • ダンサー、建築、テクノロジーという異分野が集まることから波紋をモチーフにしたい 
  • マークは活動していくうちに決めていくのがいいということと、リサーチでマークを持つ団体が少なかったから文字だけ先にやってみる
  • 熱い情熱のイメージから色は赤色にする

ということが話し合いで決まりました。

要素
(文字のフォントと大きさと比率、色彩、その他の魅せ方)のスタディー

ここまできたら後はひたすら手を動かすのみです。

スタディーの仕方は
ideact のロゴ作りを参考にして解説していきます。

文字のフォントと大きさと比率

文字はペンで手書きであったり、
書道っぽくしたり、
illustrator で文字を作ったり、

既存のフォ ントを組み合わせたりやり方は様々です。


既存のフォントの大きさや
比率を変えるだけでも、
印象は大きく変わるので

いろいろ試してみてはいかがですか。

今回はスタディーの際に
Adobe の illustratorCC を使用しています。

因みに、dafont というサイトが
フォントをたくさん取り扱っているのでお勧めです。
https://www.dafont.com

最終的に、
ideact の「a 」以外は「Avenir」を使用し、
「a 」だけ「Futura 」を使用しています。

幾何学的造形を元していますが、
わずかなニュアンスで

人間味を感じさせる部分があるため
「Avenir」を使用しました。

そして「a 」だけ
「Futura 」を使用した理由は、

掛け合わさっていることを感じさせることと、
単調になりすぎないようにするためです。

色彩

 世の中にはたくさん色があります。
その色にも意味があると
作品の強度が出ます。

色彩のスタディー方法は以下のような物がありました。

色の探し方は様々なので良かったら参考にしてください。

その他の魅せ方

 今回は波紋をモチーフにするということだったので、
まず、
波紋のかたちや大きさ、
組み合わせ方などを考えました。

以下に載せるのがスタディーです。

結局、波紋がマークっぽくなってしまうし、
本物の波紋を使った方が
面白いよねということに なり、

ideact メンバーの TENPA。の家で制作しました。

スタディーの様子です。

本番そして完成

ここまでたくさんのスタディーをして、
写真に撮ったものの中で
選定されたものが以下の写真です。

この写真を最後に少し修正したら完成です。

修正の方法は
Adobe の PhotoshopCC でやりました。

スマートフォンのアプリ でも修正可能です。

修正後のロゴが以下の写真です。

まとめ

 最後まで見てくださりありがとうございます。

今回は本物の水を使うことによって
新しいロゴデザインが出来たのではないかと思います。

ぜひ色々と試してみてください。

ichi/ideact

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